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よくある質問と回答 - 生命保険(カナダ居住者向け)

Q1:申し込みから加入までのだいたいのスケジュールを教えてください。

A1:
  1. お申し込みをいただきます。通常は同時に健康診断をしていただきます。
  2. 特別の問題がない場合、承認までに約2週間から6週間です。
  3. 健康診断の有効期限が通常60日間ございますので、その間に第一回の保険料をお支払いいただきます。
  4. 保険料が支払われると同時に、保険は有効になります。また、約2週間から4週間で保険証書が保険会社から発行されます。

Q2:健康診断の結果はどのくらい有効ですか?

A2:
健康診断の有効期間は2ヵ月です。この間に保険の内容、保険会社の審査結果をご確認の上、所定の保険料をお支払いいただきますと、はじめて保険ご加入となります。

Q3:申込書提出後や健康診断の後で申し込みを取り止めることはできますか?

A3:
はい、できます。全く問題ありません。

Q4:保険申し込み時の検査は、保障額に応じて検査内容が変わるのですか?

A4:
はい。年齢、保障額によって検査基準が厳しくなります。 保険会社によって異なりますが、通常は
  1. 検査なし
  2. 唾液検査
  3. 看護婦による問診、血圧、血液の検査、尿の検査
  4. 医師による問診、血圧、血液の検査、尿の検査、レントゲン、心電図
  5. 以上のすべてと保険士による審査インタビュー

Q5:主人はタバコを吸いますが、保険加入の際、何か影響はありますか?また、その他、タバコに関して何か特に知っておくことがありますか?

A5:
カナダでは喫煙される人は非喫煙者に比べて、健康を損なう可能性がかなり高いと判断されており、そのため喫煙者の保険料は非喫煙者より40パーセント程高くなっています。保険加入時に喫煙者であっても、後でタバコを止められ、1年が経過すれば非喫煙者へ変更申請をしていただくことができます。

Q6:保険加入後の連絡は菊池総合保険代理社から来るのですか?それとも保険会社からでしょうか?

A6:
保険会社より連絡を差し上げておりますが、定期的な報告(年次報告書など)に関しては、当WEBサイトに日本語訳を掲載しております。また、保険会社からの手紙の内容が不明な場合、ご連絡いただければ、すぐに内容をご説明させていただきます。

Q7:日本へ帰国もしくは他の国へ移った場合、保障内容は変わるのですか?

A7:
世界中、どこへ移られても、保障事項には何ら変更はございません。ただ、お引越後も保険会社及び菊池総合保険代理社が皆様にご満足いただけるサービスができるよう住所変更届をなるべく早めに提出してください。

Q8:死亡保険金の申請にはどのような書類が必要ですか?

A8:
以下のような書類が必要です。
  • 出生証明書
  • 医師の死亡診断書
  • 事故の場合は警察発行の死亡証明書
  • 保険金申請用紙
  • 死亡証明書
日本人の場合は出生証明書と死亡証明書は戸籍謄本が代わりとなるので、戸籍謄本とその英訳、戸籍謄本が本物であることを証明する官公庁または公証人のスタンプが必要です。通常、戸籍謄本はカナダの日本領事館にて英訳をしてもらい、同時にスタンプを押してもらいます。日本在住の方の場合、日本のカナダ領事館または公証人役場にて英訳にスタンプを押してもらえます。

Q9:死亡保険金の受け取りには、どのくらい時間がかかりますか?

A9:
保険金は、必要書類がすべて整い申請してから3~4週間程度で支払われます。書類に不備があった場合などは、保険会社から補足書類の提出等を求められることもありますので、その場合はそれ以上かかることがあります。

Q10:死亡保険金を受け取った時、何所得?税率は何パーセント?カナダと日本を比較して教えてください。

A10:
保険の受け取りはカナダでは無税ですが、現在、当グループで確認しているところでは、日本在住者が海外の保険から受け取った死亡保険金は一時所得とみなされます。税率は、保険金の中に占める支払保険料同等額をみなし相続とするかどうか問題のあるところですが、保険金から支払保険料総額を差し引き、さらに50万円を差し引いた額の半分が課税対象額となります。この額を他の収入と共に申告します。現在、所得税の最高税率が50%ですので、おおよその目安として純保険区分(保険金総額 - 保険料)の約25%が納税額となります。もし、支払保険料がみなし相続と判断されると、この部分は故人の遺産の一部として組み入れられ、遺産額に応じた税率での税金を支払うことになります。

Q11:日本の生命保険料は日本の税金控除の対象となりますが、カナダの生命保険料は日本の税金控除の対象となるでしょうか?

A11:
日本の税金控除の対象にはなりません。

Q12:なぜ、カナダの保険は保険料が安いのですか?

A12:
業界全体が厳しい金融庁の管理下にある日本とは異なり、カナダでは自由競争が許されています。昔から強壮の中から安くしかも良い商品が開発されていますが、保険もまったく同じです。カナダでは保険会社が加入者の立場にたち、コストが安く優秀な商品の開発に力を入れているからです。

Q13:なぜ、日本ではカナダのような保険商品が開発できないのですか?

A13:
まず、上記のように政府の監督が厳しく、競争が出来ないこと、その他、経済的な条件、公定歩合、人件費、固定資産などの面において、日本はかなりのハンディがあります。こうした点が改善され、総合的な比較をした場合にほぼ同じレベルにならない限り不可能です。

Q14:カナダの保険はなぜ日本の保険より健康診断が厳しいのですか?

A14:
保険金は死亡時に支払われますので、早く死亡する確率の高い人の保険料は当然高くなります。健康や生活習慣はその人の余命を予測する重要なバロメーターとなります。そのバロメーターをできる限り正確に把握し、それぞれの加入者に公平な保険料を設定するために健康診断が厳しくなるわけです。どうしても年齢が高くなるにつれて、健康的にも問題が多くなる人が多くなりますので、年齢が高いほど、そして保障金額が高くなるほど、検査をする項目も多くなります。

Q15:カナダの保険が優秀と言っても、中にはあまり良くない保険もあるのでは?

A15:
確かに保険会社が100社以上もありますと、あまりお勧めできないものも見受けます。だからこそ、どこにも属さない菊池総合保険代理社のような独立した会社が必要になります。中立の立場で専門のアナリストが客観的に商品を比較・分析し、良い商品のみをお客様にお勧めします。

Q16:日本ではガンなどで余命が半年余りと診断された場合は、保険金がおりるリビングニーズ特約がありますが、カナダにもありますか?

A16:
日本では数年前から大変な人気のリビングニーズ特約は、一説によりますとカナダで始まったものと言われています。カナダでは、この特約がつけられるか否か、そしてつける場合に保険料がかかるか否かは会社によって異なりますので、詳しいことは当社アドバイザーにお尋ねください。
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