資産運用をグローバルに考える菊池ファイナンシャルグループ

運用利回り6.0%以上の貯蓄性の高い学資積立プラン、相続対策に最適なアメリカの生命保険、安全かつ効率的な資産運用が可能なオフショア金融商品、各種保険などの最新情報、海外のちょっとおもしろい話などをカナダよりお届けします。このメルマガは、まぐまぐより配信されています。
K┃F┃G┃━━━━━━━━━━━━ No. 339∥ Sep 8, 2009 ━━━
━┛━┛━┛
お金のマジック -- 最新金融情報をカナダよりご紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=STI学資積立プランについてご興味をお持ちの方はこちらをご覧下さい=
http://www.kikuchigroup.com/gakushi/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『STI学資積立プラン』をわかりやすく・くわしく動画でご紹介する
新しいDVDができました!Part1からPart5まであります!
http://www.youtube.com/watch?v=zXUkyYUK5pQ
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
♪「Maple Cafe」♪
カナダ・バンクーバーからのローカルニュース!
グルメ・海外子育て・国際結婚・節約術などなど色々情報満載!
KFGバンクーバーオフィススタッフから新鮮な情報をお届けします!
■ http://ameblo.jp/vanstaff/ ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
╋╋╋╋╋╋╋ 今 週 の ち ょ っ と 役 立 つ い い 話 ╋╋╋╋╋╋╋
------------------------
■先日頂いた質問から
------------------------
先日、メルマガの読者の方より質問を頂きましたので、今週はその質問をご紹
介しながら、私自身が感じる所をご紹介したいと思います。
【質問】中国政府がUS国債を心配して金を買い増しているとのこと。GAOウオー
カー院長がUS累積赤字が53兆ドルを突破したとのこと。FRBがUS国債を引き受け
るのでしょうか?
この質問を受取った時の最初の感想は、「良く勉強をされている方だな」とい
う事と同時に日本では何故、正しい報道が為されないのだろうかとの疑問でし
た。この質問の中であったアメリカの累積赤字が53兆ドルを超えたとの表現で
すが、もしこれが事実とすれば大変な事になる事は皆様もお気づきと思います。
謂わば、「アメリカよ、お前もか?」の状況になってしまうからです。アメリ
カのGDPは、約12兆4550億ドルですので、もし、53兆ドルも財政赤字がある
とすれば、対GDP比で425%に上る赤字を抱えている事になり、日本の財政赤
字、GDP比、210%を大きく上回る事となり、アメリカは既に破綻国家という
事になってしまいます。
では、事実はと検証してみると、この53兆ドルという数字は、公的給付金の債
務を含めた数字です。公的給付金とは公的年金や医療保険などの支出です。つ
まり、日本で言えば、政府管掌国民健康保険、国民年金他の公的年金等の債務
を全て含んだ数字で、所謂、政府の財政赤字だけではありません。
実際のアメリカの財政赤字規模は、約10兆ドルで、対GDP比で約80%という
数字となります。確かに、2008年秋に起きた、世界的金融危機後、アメリカの
財政赤字は、急激に膨らみ、以前が、対GDPで約60%程度だったものが、20
%も上昇しています。決して健全財政状況にあるとは言えませんが、日本のよ
うに破滅的な状況に直面しているという訳ではありません。
そんな考え方を補強してくれるようなニュースを目にしましたので、ご紹介い
たします。
[ニューヨーク 8日 ロイター]米財務省が8日実施した380億ドルの3
年債入札結果は予想外に堅調だった。応札倍率は3.02倍と、過去10回の
平均2.58倍を大幅に上回った。最高落札利回りは1.487%となり、W
I(発行前)取引で示された新発3年債利回りを若干下回った。
海外の投資家や機関投資家からもまずまずの需要が示された。海外の中央銀行
を含む間接入札者の落札は54%だった。過去10回の平均は42%。今週は
この日の3年債も含め総額700億ドルの入札が予定されている。9日には2
00億ドルの10年債(リオープン)、10日には120億ドルの30年債
(リオープン)の入札が実施される。
[ミラノ 8日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのノボ
トニー・オーストリア中銀総裁は、ユーロがドルをしのぐ世界的な主要通貨と
なる公算は小さいが、同程度の地位を有する可能性はあるとの見解を示した。
同総裁が共同執筆した論文が米ジョンズ・ホプキンズ大学のウェブサイトで公
表された。論文は10日にイタリアのボローニャで開催される同大学のイベン
トで発表される。
10年後には貿易決済や外貨準備に複数の主要通貨が用いられる可能性が高く、
政策当局者には新たな課題になるとの見方を示した。その上で「10年後にユ
ーロが世界の主要通貨として(ドルを)しのぐ可能性は非常に低い」と述べた。
これらのニュースでもご理解戴けるように、アメリカの凋落は日本で噂される
ほど、深刻なものではなさそうです。確かに、ニュースで指摘されるように、
10年後には、ドルが唯一の基軸通貨という時代は変化しているかもしれません
が、それでも、ドルが基軸通貨の一つである事には変わりはないようですし、
アメリカの復活を世界各国は予定しているという事の裏づけと考えています。
むしろ、ここで個人的に問いたい事は、何故日本では、事の真実を曲げる(又
は真実を伝えない)ような報道が恣意的になされるかだと思います。質問にも
あった、GAO ウォーカー院長の講演は、日本で行われたものですし、その要旨
は、下記のURLよりご覧戴く事もできます。
また、原文も、下記のURLよりご覧になれます。この内容で、何故、質問に
あるような報道が為されるのか?甚だ疑問に思う次第です。
http://www.jbaudit.go.jp/effort/koryu/pdf/gijiroku_20th.pdf
http://fms.treas.gov/fr/06frusg/06gao2.pdf (こちらが原文です)
──────────────────────────────────
今週のメルマガはいかがでしたでしょうか?
皆様より、メルマガを読まれたご感想やご意見をお待ちしております。
是非ご連絡下さい。
→→→→→→→ randd@kikuchigroup.com ←←←←←←←
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
----------------------------------------------------------------------
◆ KFGスタディーメンバー無料登録受付中 ◆
----------------------------------------------------------------------
その他に海外の金融商品等(国債、定期預金、投資、保険、経済、文化等)
に興味を持っているが情報が十分でないためお困りの方、自ら勉強してみた
いという向学心をお持ちの方などにピッタリです!
当グループよりメンバー様限定で定期的にお得な情報を配信致します。
<<ご登録はこちらまで! randd@kikuchigroup.com>>
↓詳細はこちらを御覧下さい↓
http://www.kikuchigroup.com/research/stumen.html
======================================================================
◆貯蓄性の高い学資積立プラン 《運用利回り約6.0%》
◆オフショア金融商品 《安全かつ効率的な資産運用》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆☆☆☆ 菊池ファイナンシャルグループ ☆☆☆☆
ホームページ http://www.kikuchigroup.com/
eメール info@kikuchigroup.com
当メルマガ http://www.mag2.com/m/0000101312.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━