ランド・バンキングは、事前に行政との間で開発計画が進行している土地の開発を行います。そのため、地価上昇の主要因である「人口増加」とそれに伴う新規産業創出、新規雇用の創出が見込めます。
土地取得から売却までの期間は、案件により4~10年と異なります。
土地取得
下記ポイントを踏まえて、ランド・バンキング会社が土地を取得します。
- 土地が平らであり、すぐに開発が可能であるか?
- ライフラインが整備できているか?
- 人口は増加するのか?
- 幹線道路へのアクセスは便利なのか?
- 開発プランはあるのか?
- 企業誘致などを積極的に行っているか?
- 学校・病院が近くにあるか?
- 公共・居住地域の開発計画はあるか?
シンジケーション(投資組合の組成)
土地をユニットと呼ばれる不可分持ち株券として区分けします。
- お客様はこのユニットを購入し、共同出資者(エクイティ・パートナー)となります
- ランド・バンキング会社は各プロジェクトにおいて所有権の10~20%までを保有します
- この不可分持分所有権については州政府において正式な不動産登記がなされ、投資家の権利は100%保証されます。
開発計画(地価の創出)
ランド・バンキング会社が開発計画を立案します。
- 環境・インフラ整備及びその他の要因を基本に、「開発計画草案」を作成します。
(環境、下水道、インフラ整備、およびその他の検討事項が草案の基礎となります。)
- 将来の開発について、政府当局および開発業者と交渉します。
- 協議や交渉をもとに草案を完成させます。
土地売却
目標額に達した時点で、土地を現地の開発業者等に売却します。
- 開発計画の承認と土地の地目変更により、現地の開発業者等に売却します
- 開発業者からの購入申込には持分全体の51%の賛成により売却します。
- 売却されると、売却代金を保有ユニット数に応じて分配されます。
(投資元本+利益が確定)